飛行禁止区域を設定できる高性能なヘキサコプター「CyPhy LVL」

今回はお掃除ロボットの中でおそらく世界一有名なルンバ(Roomba)を作ったiRobot社の共同創業者の一人であり開発者でもある「Helen Greiner」が開発に携わった画期的なドローン「CyPhy LVL」をご紹介したいと思います。

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「CyPhy LVL」の最大の特徴は飛行前に入ってはいけない場所を区別する為の見えない壁を設ける事ができる事でこの機能(ジオフェンス機能)によって事故の危険性を減らす事ができます。このジオフェンス機能はルンバのバーチャルウォールを連想させますね。

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現在販売されている多くのドローンはプロペラが4枚のクアッドコプターですが「CyPhy LVL」は上級モデルなどで見られる6枚のプロペラを装備したヘキサコプターであり飛行の安定性が高められているようです。73689f00c30f93b272ec8002ed525cae_originalまた、上記の機体のイメージ画像を見ると分かる通り「CyPhy LVL」はプロペラが水辺につけられている一般的なドローンとは異なりかなり斜めになっています。この特殊なプロペラの効果は前後左右に進む際にあらわれ、通常のドローンは機体を斜めにする事によって推進力を得ていますがCyPhy LVLは機体を斜めに傾ける事なく平行を保ったまま進む事ができるとしています。

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現在、「CyPhy LVL」はkickstarterにて出資を募っており、395ドルの以上の出資を行う事によって手に入れる事ができるようです。様々な機能を備えた高性能なドローンでありながら低価格に抑えられている事から大変な人気を博しているようで、まだ41日を残しているにも関わらず既に当初の目標金額であった25万ドルをオーバーしている状況です。

CyPhy LVLについての詳しい情報については以下の動画やkickstarterの専用ページをご覧ください。

Phantom3が発表された時は最早、DJIの1強になるかとも思われましたがこういった新しい視点の高性能なドローンがドンドン発表されていけば業界全体も活発になっていきそうですね。

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