Bebop Drone(ビーバップドローン)のカメラについて

今回はBebop Droneを実際に扱ってみて感じたBebop Droneの機体の先端についたカメラの印象について書いていきたいと思います。

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まず、Bebop Droneのカメラは前方に固定されている為、真下を向く事などはできません。しかし、どういう仕組みなのか詳細はよく分かりませんが上下左右に可動域がある為、斜め方向に関しては上下左右にカメラを向ける事ができます。

画質については静止画で1400万画素、動画でフルHDとなっており、Phantom2 Vision+に標準でついているカメラなどとも数字的には違いがありませんがBebop DroneのカメラはPhantom2 Vision+のカメラのような湾曲が見られないという大きな違いがあります。撮影画像の湾曲についてはPhantom2 Vision+では特徴であるかのように伝えていましたがPhantom3では湾曲がない形に変更されていたので、この点に関してはBebop Droneのカメラの方が先をいっていたのではないかと考えています。

01da8d0c4a2a▲Bebop Droneのカメラで撮影した写真

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▲Phantom2 Vision+のカメラで撮影した写真

写真撮影に関してはシャッター音やシャッターが閉まるようなエフェクトがない為、写真を撮ったという実感がなく、この仕様については個人的には変更した方が良いのではないかなと感じました。また、カメラを横方向に大きく向けるとプロペラが常に映っている状態になるので、これについても今後の課題になると思われます。

しかし、旋回の際などのカメラのブレの少なさなどは驚きべきものでまるで地上で旋回しているかのようにスムーズに動きます。この辺りはパロットの技術が光っている点ですね。

総評としてはカメラの性能自体は特に不満は感じなかったのですが、上記のようないくつかの問題点があるので撮影するという機能に関してはやや扱いづらい印象を受けました。

次のバージョンでは下方向に向ける事ができるカメラと写真撮影が簡単で分かりやすくなるような工夫が欲しいですね。

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