スマートドローンを自称するGoProを搭載できる高性能ドローン「3DR solo」

今回はアメリカの3D Robotics社から発売が予定されている拡張性のある高性能ドローン「solo」をご紹介していきたいと思います。

solo-callouts

出典:http://3drobotics.com/

solo」はDJI社のPhantomなどとは大きく異なる長方形のデザインと黒色のボディが魅力的なドローンで撮影のプロフェッショナルの間でも愛されているアクションカム「GoPro」のHero3+以降の機種を搭載する事が出来るとしています。また、今までのドローンとは異なり手元にあるスマートフォンやタブレットなどの端末で機体に搭載されているGoProのカメラを操作できるという特徴を持ちます。

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soloは最新のドローンが持つ自動離着陸や自動帰還などの基本的な機能は最初から備わっていますが標準のセットではカメラは搭載されていません。しかし、その事が逆に既に自分が所持しているGoProのカメラや新しく自分で選んだお気に入りのカメラを乗せる事ができるという自由度の高さを生み出しています。

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soloは飛行機などで標準装備となっているフライトレコーダーを搭載しており、もし何らかの原因で墜落した際には原因を究明したり墜落機を追跡するのに役立つとしています。また、このフライトレコーダーを搭載した事によってユーザーの操作ミスなどが原因ではない機体が原因となった故障については保証も行うとされており、機体のコンピュータにインストールされているファームウェアのアップデートは定期的に行うと発表しています。

また、機体の下部にはサードパーティがsoloの機能を拡張する為の装置を取り付ける事ができ、パラシュートやLEDライト、特殊なセンサーなどの装置をリリースする予定です。

このようにsoloは単に買って飛ばして使うというだけでなく、自らの用途などに合わせてカスタムするという前提で作られておりサポートなどについても一般的なドローンよりも手厚い事が分かります。しかし、価格についてはやや高めに設定されておりカメラやジンバルなどがついていないものでも1000ドル(米ドル)と発表されています。販売の開始時期についてはアメリカ国内では5月を予定しており、7月以降にその他の地域でも販売が開始されるとの事です。

現在、このクラスのドローンではDJI社のPhantomが非常に高いシェアを誇っており「Phantom3」を発表した今、有力な対抗馬がいないという状況となっていますので、この「solo」こそが対抗馬となりドローン業界をけん引し、切磋琢磨する関係となってくれる事を期待せずにはいられません。

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