ドローンにとりつけ投下する水難救助用の救命具「Project Ryptide」

今回はドローンに取り付け、投下するタイプの水難用の救命具をアメリカのコネチカット州あるキングローヘイウッドトーマス校の学生とBill Piedra氏が共同で開発したという情報についてお届けしたいと思います。

553d0a3f17c90d87a5ec2ba6d513488d_original

f701d3b3e22a1dff5bac7dc58b4bb42f_original

「Project Ryptide」で開発されたこの救命具は海や川などで溺れている人に対してドローンで空中から浮き輪を投下するというもので投下された浮き輪は水に反応すると5秒後にカートリッジに充填したCO2が浮き輪へと送り込まれて急速に膨張するという仕組みになっています。文章では分かりにくいかと思われますので詳しくは以下の動画をご覧ください。

[youtube id=”FFllAOjRj-4″ align=”center” mode=”normal” autoplay=”no” maxwidth=”640″]

この救命具はDJI社のPhantomなど多くの一般的なドローンに取り付ける事ができるとされ、重さは約450gとGoProなどに代表されるドローン用のカメラとほぼ同じ重さとなっています。これにより、このようなカメラを取り付ける事が可能な機体であればカメラの代わりにこの救命具を取り付け飛行する事が出来ます。

53c5c4a70b3a98a1f765fc643d17bd84_original

詳しい情報については現在、出資を募っているkickstarterの専用ページでご確認ください。専用ページのURLはこちらになります。kickstarterでは99ドル以上を出資する事によってこの救命具を発送する予定となっています。

以前ご紹介したAEDを運ぶドローンなどと共にこのような人命を助ける為にドローンを使用するという取り組みは盗撮や墜落などのマイナスなイメージ持たれる事もあるドローンにとって大変、重要なものとなってくるでしょうね。

(Visited 659 times, 1 visits today)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る