今回はPhantom2の後継機種としてDJIから公式に発表があったPhantom3について書いていきたいと思います。

phantom3

出典:http://www.dji.com/

Phantom3は「PROFESSIONAL」と「ADVANCED」の二つのバージョンが用意されており、PROFESSIONALはモーターアームのステッカーやロゴが金色でADVANCEDの方は銀色になっています。

二つのバージョンの大きな違いはカメラの性能でありPROFESSIONALのカメラは4K画質である事に対してADVANCEDの方は1080Pになっているという違いがあります。Phantom2 Vision+のカメラも1080PでしたがPhantom2 Vision+のカメラが1秒間に30フレームの動画であった事に対してPhantom3のADVANCEDは60フレームになっている事から動画は滑らかになっていると思われます。(PROFESSIONALの方は4K画質にすると30フレームですがフルHDに画質を落とすと60フレームになります。)

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また、個人的に大きな改良点だと感じたのは機体の下側に新たにセンサーが追加された事によってGPSが使用できない屋内であっても安定した飛行ができるようになったという点です。このような機能は今まではPhantomの上位機種であったinspire 1などにしかついていなかったものでPhantomは今までよりも更に扱いやすい高性能なドローンになったと言えるでしょう。

その他にも通信距離が500mから2kmまで伸び、モニター部分にスマートフォンだけでなくタブレットも標準で取り付ける事ができるようになり、ボタン一つで離陸し指定した高さまで自動で上昇するなど、細かい点でも着実な進化を遂げています。

phantom3_3

このような大幅な進化を遂げたPhantomですが、価格はかなり抑えられており、公式サイトではPROFESSIONALで175,000円、ADVANCEDで139,800円と性能から考えればちょっと信じられないような価格設定になっています。また、それぞれのバージョンには予備バッテリーセットになったものもあり、そちらは約13,000円がプラスされた価格となっています。

発送は4月の下旬から予約の順で行われるという事なので今予約すれば早ければひと月ほどで手元に届く事になります。

Phantom3は性能と価格の両方で大きなインパクトを与えた商品である為、発売と同時に多くのドローン愛好家を虜にする商品となるでしょう。

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