DJI Phantom2 Vision+の設定について

今回はDJI Phantom2 Vision+の初期設定を行う際に用いる「アシスタントソフトウェア」について書いていきたいともいます。

まず、Phantom2のアシスタントソフトウェアは機体の設定を行うものとプロポ(コントローラ)の設定を行うものの二つに分かれています。アシスタントソフトウェアはWindows版とMac版があり、接続を認識する為のドライバと一緒にダウンロードし、インストールする事によって使用する事ができるようになります。

私の環境ではインストールの際は英語でしたが実際のソフトウェアの画面では自動で日本語に変換されていました。PCと電源を入れた機体をUSBケーブルで接続し、アシスタントソフトウェアを立ち上げると以下のような画面が表示されます。

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機体とPCの接続が出来ている場合は上記の画像のように左下のランプ(接続インジケーター)が緑色に光り、その隣のランプ(通信インジケーター)が青色に点滅します。また、接続が出来ていない場合は緑色になっているランプが赤色(接続インジケーター)の状態のままになります。

 

最初にアシスタントソフトウェアを立ち上げた際にはファームウェアのアップグレードを行う事が推奨されており、アップグレードのメニューを選択すると以下の画像のように現在のソフトウェアのバージョンが最新であるかどうかが表示され、最新でない場合はアップグレードする事ができます。

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このアシスタントソフトウェアでは機体のバランスなど様々な設定を行う事ができ、「Ready to Fly」モードの際に飛行する最高高度や最大半径などの飛ぶ事が可能な範囲も以下のような画面で指定する事ができます。

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次にコントローラーの方の設定を行うアシスタントソフトウェアをご紹介していきたいと思います。ソフトウェアを立ち上げた画面は以下のようなものになります。

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こちらのソフトウェアはメニューの中のインフォメーションの方でアップグレードが可能でメインの方ではチャンネルモニタの細かい設定とコントローラーの左右のスティックのモードを選択する事ができます。モード1とは主に日本などで採用されている方式でモード2は主にアメリカで採用されている方式です。この二つのモードはスティックの機能が左右逆になっているという違いがあります。

以上のような形でPhantom2はアシスタントソフトウェアをインストールしPCと接続するだけで簡単に設定を変更したりファームウェアのアップグレードを行う事ができます。このような初心者に優しい手軽さもPhantom2がベストセラーになった原因のひとつなのでしょうね。

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