ドローンのアメリカにおける法規制

先日、アメリカで「ドローンの常用に対してのルール設定に関する告示」が行われました。

この法案のドローンの性能と飛行に関する部分の具体的な内容はドローンは重さは約25kg以下である必要があり、高度約154.2メートル以下、時速約160km以下で飛行しなければならないという点と対象となるドローンの飛行に直接関係しない人の頭上は飛行してはいけないなど、極めて一般常識的な内容で規制というほど厳しいものではないようです。

しかし、操作者が目視できない所は飛行禁止、視界が良いと思われる日中のみ飛行可能、オペレータの免許が必要になるなど細かい部分では法規制以前よりもやや厳しい内容となっています。

また、AmazonやGoogleなどが実用化を目指している商品配達用ドローンについては無関係な人間の頭上を飛んではいけないという部分が大きなネックになってくると思われます。アメリカにおいてもドローンに対する法規制が実施されるのは2年後を予定しており、これから広く意見を求め、より良い内容にしていくという事なので、まだ上記の内容は確定ではないようです。

現在、日本ではドローンに関する法規制は全く整っておらず、今年から法案を固めていくという発表があった事からこれからじょじょに日本でのドローン規制の内容が明らかになっていくと思われますが、ドローンを使用しない人達にとっても負担の少ないプライバシーや安全の確保などが考慮されたものになっていくといいですね。

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