DJI Phantom2 VIsion+のカメラについて

Phantom2 VIsion+は通常のDJI社のphantom2にはないカメラが標準でついており(通常のPhantom2の場合は別途カメラを購入し搭載します)、このカメラを使って最初からFPVを行う事ができるというのが大きな特徴となっています。

FPVとは(First Person View)の略で日本語であらわすと「一人称視点」という意味になります。具体的にはドローンについているカメラで撮っている映像をリアルタイムでプロポ側のモニターに映す事によって、まるで自分がドローンに乗っているかのような視点を体感し、肉眼以外での操作が可能になるという機能です。

FPVは操作の手助けをするだけでなく写真を撮る際にも威力を発揮し、モニターとなっている端末を見ながら自分が撮りたい場面でシャッターを切る事ができます。(モニター側のタッチパネル操作でカメラの上下の角度も調整が可能)

VIsion+に搭載されているカメラ自体の性能については有名なGoProには劣るとされていますが商用での使用を考えていないのであれば動画も静止画も十分な性能ではないかなと個人的には感じています。しかし、被写体に激しい動きのない事を想定したカメラを搭載している為か、かなり高い位置からの映像などあまり画面内の動きの激しくない動画については特に問題は感じませんが、素早くカメラを動かしたり被写体が近くで激しく動くような場面になると画像が著しく乱れますので、そのような場面が有り得る用途での使用をお考えの方にはVIsion+はあまりお勧めできません。DCIM100MEDIAまた、基本的にはVIsion+のカメラで撮られた写真は上記の写真のように上部などが大きく湾曲する事がありますので、このような効果を嫌う方は気になる可能性があります。公式サイトの方で湾曲した写真を普通の状態に近づけるという処理ができるAdobeのソフトが紹介されていますので、気になる方はそれを利用するのもひとつの手かもしれません。

(Visited 201 times, 1 visits today)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る