トランスフォーム出来る近未来的なデザインのドローン「zUAV PAT.P」

今回は3つの形態を持っているトランスフォームできる近未来的なデザインのドローン「zUAV PAT.P」について書いていきたいと思います。
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「zUAV PAT.P」は大阪市に本拠を構える「株式会社アミューズワンセルフ」が開発したドローンで形状が美しく見た目に非常にインパクトがある機体となっていますが、外見だけでなくスペック的にも非常に優れた機体となっています。

まず、「zUAV PAT.P」の大きな特徴となっているトランスフォームについてですが輸送の際は下記の画像のように外側のバンパーとなる部分を縦にして上半分の部分を内側に折り曲げる事ができコンパクトにする事ができます。

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また、飛行中は安全面において非常に有用な外側のバンパーとなる部分は離陸の際は足となる構造になっているので無駄がなく同じくトランスフォームする機体として知られているDJIのinspire1よりも更に一歩進んだ設計となっていると言えます。

spec_p01安全面については外側のバンパーがつけられているだけでなく飛行をコントロールするフライトコントローラーにも工夫が施されており、もし、メインのフライトコントローラーが何らかの原因で壊れてしまってもサブのシステムが作動する事によって飛行を維持するというデュアル化されたシステムとなっています。また、「zUAV PAT.P」は一見すると4枚のプロペラを持つクアッドコプターのようにも見えますが上下にプロペラを備えた8枚プロペラのオクトコプターであり一部のプロペラに異常が起きても墜落の危険を回避する事ができるとされています。(更に安全性を高める為にパラシュートを搭載する事も可能)

大きさについては全長が75cm、重さが2.5kg(バッテリーをのぞく)となっており、大型のドローンよりはやや小さいサイズとなっていますがペイロード(積載重量)は約3kgとかなりパワーのある機体となっています。

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フライト時間は30分以上とかなり長く通信距離についても約4kmと優秀な機体の多い業務用のドローンの中でも優れた性能を誇っていると言えそうです。

このように非の打ちどころのないドローンとなっている「zUAV PAT.P」ですが、非常に高価な為か一般に販売される予定はなくレンタルに関しても月額20万円~とかなり高額の設定となっています。

個人として手に入れる事はできそうにありませんが、是非、一度、お目にかかりたい機種ですね。

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