Align G2 Gimbalの1オペレーションでの設定について

今回はAlign製マルチコプターのGoPro専用ジンバルであるG2 Gimbalを使った1オペレーション(送信機および受信機がひとつ)での設定方法をご紹介していきたいと思います。

G2 Gimbalを使った1オペレーションでのジンバル操作は割と一般的だと思われますが、設定方法などについて書かれてるサイトが見当たらなかったので今回はこのような内容にしてみました。

尚、1オペレーションでのジンバル操作には10ch以上のプロポが必要です。APS-Mの設定では9ch以降しかジンバル操作の設定には使用できないからです。

まず最初に受信機の接続部分(今回使用するのはFutaba製のプロポなのでSBUS)とG2 GimbalのSBUSと書かれた接続部分とをケーブルでつなぎます。付属のケーブルでは長さが全く足りないので私は延長コードを使って接続しました。

接続が完了した後はプロポの電源を入れてから機体の電源を入れ、APS-MとPCをUSBケーブルでつなぎます。(専用のBluetoothデバイスで接続してアプリで設定しても構いません)

公式サイトからダウンロードしたAPS-Mの設定ソフトから三番目の画面を開き、ジンバルのコントロールセッティングを行います。

g2gimbal_1ここでジンバルの動作とプロポのチャンネルを組み合わせていきます。私のプロポはFutabaの10Jなので9と10にパンとチルトを設定し、あとはch数の都合上、使用できないので「×」にしました。

次にG2 GimbalとPCをUSBケーブルで接続し、公式サイトからダウンロードしたジンバルの設定ソフトを立ち上げ、2番目の画面であるジンバルコントロールセットアップを開きます。(この設定も専用のBluetoothデバイスを使用してアプリでも設定可能です。)

g2gimbal_2ここのレシーバータイプは通常、プロポのメーカーなどを指定するのですが、1オペレーションでジンバルを操作する際は一番上の「ALIGN APS-M」を選択します。

これで1オペレーションによるジンバル操作の設定は完了です。

ジンバルの操作は機体の操作を行いながらだとかなり難しいので本格的な撮影の現場ではふたつのプロポを用いて二人で機体の操作とジンバルの操作を別々に行うのが一般的のようですが、どうしても一人で撮影を行う必要がある場合はこのような機能を用いてみてはいかがでしょうか。

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