AlignのG2 Gimbalの動きと操作について

今回はAlignのM690Lに取り付けたG2ジンバルの動きと操作について書いていきたいと思います。

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元々、ドローンの仕組みを深く知りたいという思いと人に見せた場合の見た目のインパクトで購入したM690LですがG2ジンバルを取り付けて撮影するという事を意識するとこの機体には様々な障害があるなと感じています。

まず、ジンバルと機体の両方の操作については一人では厳しそうです。機体を動かしながらカメラを横方向の動かす(パン)のはプロポの構造上かなり難しくカメラを動かすよりも機体を旋回させた方が楽です。一人操作の場合は縦方向にカメラを動かすチルト位しか使わないと思います。

また、G2ジンバルの動きについても少し不満を感じました。操作した際の縦方向の動きが鈍く(7月12日追記 ジンバルの設定で縦方向の回転も素早くなりました。デフォルトの設定がスローだったようです。)、機体が傾いた時にジンバルが水平を保とうとする動きについては前後に傾いた時にやや横方向に傾くクセがあるようです。

Align製のマルチコプターでFPVを行う際は通常、「OSD + FPVビデオトランスミッター」という機器を使う必要があるのですがこの機器は5.8GHzの電波を使用する為、アマチュア無線局を開局しなければ日本では使用できません。FPVができないとなると二人で協力して機体の操作とカメラの操作を行っても意図したカットを撮るのはかなり難しく、かなりの熟練を要すると思われます。

現時点ではM690Lは撮影用として使用するにはハードルが高く、ホビー用として用いるには大きすぎる為、個人的には用途がないですね・・・M690Lに使ったお金は次に発売されると思われるDJIのinspireシリーズの新型を購入する為の資金として取っておいた方が良かったかもしれません。

以下の動画はG2ジンバルを起動し、緑ランプになった後にプロポでジンバルを操作している映像になります。

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