Bebop Drone(ビーバップドローン)のファームウェアVersion 2.0.28が公開されました。

今回は本日新しく公開されたBebop Droneのファームウェア、Version 2.0.28について書いていきたいと思います。

IMG_1967

今回のアップデートは今までのVersion1台だったマイナーチェンジからVersion2台となるものなので大幅な改良が含まれているようです。

まず、一つ目のアップデートはJPGでの写真の180度モード。このモードを選択して写真撮影を行うとDNGで撮影した場合のように円形に180度の視野で切り取られた写真を撮る事ができます。

二つ目はAir space limiter。これはおそらく設定した飛行範囲の上限をアプリのアラートで知らせてくれる機能だと思われます。

三つめは室内撮影の為のチラつきを抑える機能で設定画面の「録画パラメータ」で設定を行う事が出来ます。

四つ目は通信が切れた場合などに「ホームに戻る」の機能が発動するまでの時間が以前は2分だったのですがそれが30秒になったという事だと思われます。

五つ目は今までは0.5秒ほどラグがあると言われていたストリーミング機能の改善です。これは前のバージョンと実際に比べてみないとハッキリとは分かりませんが目に見える程の改良が行われたという印象を持ちました。

六つ目はWi-Fi接続が安定するようにWi-Fiの管理についての改善が行われたようです。

そして最後は細かいバグの修正です。

最近、BebopDroneはアプリのアップデートなども行われスピード感のある改善が進められています。

このペースでいけばフライトプランの実装も近そうですね。BebopDroneは小型のドローンの中でひとつとびぬけた存在となっていきそうです。

※アップデートの内容は個人的に解釈したものなので間違っている部分がある場合はコメントからご指摘していただけると助かります。

※2015月7月8日追記 まだVersion 2.0.28になったばかりですがモニターのバグが改善されたVersion 2.0.29が公開されたようです。

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コメント

    • max100
    • 2015年 7月 02日

    情報ありがとうございます。
    早速、スカイコントローラーのアップデートと一緒に試してみました。
    私も映像のタイムラグは若干改善された様に思いましたが、まだ途切れることはありました。
    更に撮影出来る視野角が広がって、真下の撮影が出来ました。以前から出来ましたっけ?
    他画面表示など、どんどん改良されてきていますね。

      • sengoku
      • 2015年 7月 02日

      真下方向の撮影の件なのですが今、確認した所、確かにできました!
      以前は下方向も45度程度までしか撮影できなかったので変更されていますね。
      情報ありがとうございます。

      この改良には正直、驚きました。こんな事までできるなんてファームウェアって凄いですね。パロットの本気を感じました。

    • max100
    • 2015年 7月 02日

    やっぱりそうですよね!ご確認ありがとうございます。

    話は変わりますがストリーミング画像にレーダーが追加され、
    スカイコントローラーの磁気センサのキャリブレーションにより
    Droneがどの方向にあるかわかるようになりました。
    丸い表示で前方80°くらいがブルーになっているのですが
    wifi電波の方向性? なのか何なのか?
    その範囲に入っていれば、なんと無く安心感はありますが…
    何しろ説明が少ないので、探り探りです。

      • sengoku
      • 2015年 7月 03日

      そのような機能が追加されたのですね。
      益々、スカイコントローラーの購入が楽しみになりました。

      公式の細かい説明はないようなので情報を共有していただければ幸いです。

    • max100
    • 2015年 7月 03日

    いろいろ自分なりに調べたのですが、
    http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wle-dah/
    と同じような方向性アンテナなのかもしれません。
    仮にそうだとすると、レーダーでの可視化は、
    ノーコンになる確率を減らせる良い表示だと思いました。
    あくまで、推測ですが。

      • sengoku
      • 2015年 7月 03日

      なるほど。その可能性は十分にありますね。

      そのような表示は他の機種では見た事がないですし私も良い機能だと思いました。

    • ryu
    • 2015年 7月 07日

    もしご存知でしたらお伺いしたいのですが、この商品を先日購入した。
    スカイコントローラは付属でないものを購入したのですが、タブレットと接続をしたところ「バージョンアップが必要」とでたので、それを行おうとしているところです。
    しかし、どうやあ一度も接続したことのないドローンだとタブレットからのアップデートが出来ないようでして、(ドローンと接続中だとネットワークに接続が出来ない為)困っています。

    HPなどで調べたらUSBでのアップデートがありまして現在その方法を行っている最中です・・・。
    しかし、一向に終わらずに不安になっています。
    およその所要時間とかがわかればお聞かせ願います。

    サポートの窓口に電話しても営業時間外のようで…。

      • sengoku
      • 2015年 7月 07日

      コメントありがとうごさいます。

      私のケースではいきなりアップデートにはならなかったのでファームウェアのアップデートはいつもスマホ(タブレット)経由で行っていました。
      バージョンアップが必要と出たのであれば機体と接続できている可能性もあるのでWi-Fiでタブレットをネットに接続してFreeFlight3のメニューにある「↓のアップデートを確認」からアップデートはできませんか?

      ちなみにファームウェアのアップデートにかかる時間は数分程度だったと思います。

      無事にアップデートが完了するよう願っております。

    • isa
    • 2015年 7月 11日

    初めまして、御質問ですが、スカイコントローラーのセットを購入しましたが、アプリでモード1に変更可能なのでしょうか?  

    ネットで調べると、物理的な改造を行っている人がいるようですが・・・  アプリで変更可能か御存知でしたら教えてください。

      • sengoku
      • 2015年 7月 11日

      はじめまして、コメントありがとうごさいます。

      以前は物理的な改造をしないとモード1にはできなかったみたいですが先月のアップデートで今はアプリから変更する事ができるみたいですよ。

    • longshotriders
    • 2015年 7月 12日

    こんにちは、bebopは昨年から色々と遊んできました。製品としての完成度の高さとメーカー(国)への信頼感を高く評価しています。
    さて、バグフィックスで急遽29がリリースされたファームウェアですが、28ではモーターパワー不足とかGPSキャッチ不能とかあったと海外では炎上気味でしたが、幸い(?)天候不順で28の屋外テストは出来ませんでしたので、29のテスト結果を報告させてもらいます。
    ・モーター出力問題なし
    ・GPSキャッチ:かなり高速
    ・WiFi接続安定:問題なし
    ・RTH機能:正常
    バッテリー5本を使ってテストしましたが、安心して運用できるようです。
    一点気になったのは、テイクオフ直後の自動での高度設定が低くなったようなのと、超音波センサーでの高度維持範囲で、ポジションを維持するために何回か位置を変える動作をすることでした。
    いずれにしても、超音波センサーの守備範囲は運用上使いませんのであまり問題にはなりませんね。
    FF3の方は、相変わらずアンドロイド版には表示上のバグがあって、高度や速度を表示する単位が分になっていたりと、なかなか初歩的なプログラミングバグがまだありますね。ロリポップでのマップ表示もまだ改善されていません。こうなると、表面的なコトだけでなく内部的にも不具合が内在してるのではと、少々懐疑的になってしまいますね。ただし、今回のテストは人柱覚悟でアンドロイドで行いました。フライト制御に関しては、一切問題は出ませんでした。
    我々が待ち望んでいる、フライトプラン機能にはマップが不可欠ですので、今の状況からすると素直にタブレットはiPadを使ったほうが今後も安心なのかもしれませんね。
    9月にはiPadミニの新型が出るでしょうから、bebop専用に購入予定です。

      • sengoku
      • 2015年 7月 12日

      Version 2.0.29のテスト情報ありがとうございます。

      29のリリースがあまりに早かったので驚いていたのですが29がすぐにリリースされたのは28のそういった不具合も原因だったのですね。

      表示の初歩的なミスなどはBebop Droneに限らず海外のドローンではたまに見かけますね。日本人スタッフがキチンとアドバイスすればいいのにとよく思います。
      現在、使用しているタブレットは表示がやや遅いのでフライトプランが実装されるのであれば私もiPad miniを購入するかもしれません。

    • longshotriders
    • 2015年 7月 13日

    Version 2.0.29の新機能を試しましたので、追記いたします。
    カメラアングルを最下に設定すると明確なモード切替となり、真下を撮影できるようになりました。
    これで撮影のバリエーションがまた増えましたね!

      • sengoku
      • 2015年 7月 13日

      いつも情報ありがとうございます。

      真下撮影は明確なモード切り替えになったのですか!
      友人などにBebopDroneを見せた際にも「真下は撮れないの?」とよく聞かれていたのでまたひとつ欠点がなくなりましたね。

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