人が乗って飛べるドローン「Flike」

今回は今までのドローンのイメージを超えた人が乗って飛ぶ事ができる超大型ドローン「Flike」をご紹介したいと思います。※ドローンとは本来、無人航空機などを指す言葉なのですが「Flike」は一般的にドローンと呼ばれている機体によく似ていたのでとりあげてみました。

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上記の写真は実際に「Flike」に乗ってホバリングをしている動画の一部です。まるでCGかミニチュアのようですが動画を見る限りでは実際に人が乗って宙に浮いているようです。自転車を乗るように簡単だと説明されていますが見た目の印象としてはまだあまり安定性はないようで快適な乗り心地とは言えないようです。しかし、これは商品化前のプロトタイプという事なので実際に商品となる場合にはもっと安全性や安定性が高められたものになるのでしょう。

下記の動画は公式のプロモーション映像で「Flike」に乗ってホバリングをしている姿を確認する事ができます。

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「Flike」の形状は3つのモーターアームが使用されたトライコプターでひとつのモーターアームにはローターが二つ装備され上下で別れた二枚のプロペラが使用されています。離陸可能な重さは240kgとそのパワーは人に乗せるにも十分と言えるものですがそれだけのパワーを秘めたプロペラが人の近くで剥き出しになっているのは少々危険な感じがしますね。

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上記の画像は公式サイトの「Flike」の完成イメージです。この画像からは最終的には乗っている人が操作しプロペラの周りには安全性を高める為のガードが取り付けられる予定である事が分かります。

ここからは個人的な予想なのですが、おそらく「Flike」は通常のドローンと同じように機体を傾ける事によって進行方向に進むという仕組みになっていると思われますので乗っている人はかなりキツい傾斜に耐える必要がありそうです。また、バイクと同じように体を固定するものがないので万が一、機体から体が投げ出されるような事になれば空を飛ぶという性質上、大怪我は避けられないでしょう。

しかし、今では当たり前となっている自動車やバイクが昔は非常に危険な乗り物であったようにFlikeもこれから安全性が高められていけば大きな可能性を切り開く事ができる乗り物なのではないかなと個人的には感じています。

現段階ではホバリングが出来るというレベルのようですが日進月歩のテクノロジーの世界においてFlikeがこれからどう進化していくのかが楽しみです。

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