DJI Phantom3のFPVについて

今回はPhantom3のFPVについて書いていきたいと思います。※FPVとは「ファーストパーソンビュー」の事でドローンの世界においては機体についたカメラにうつっている映像を手元のモニターでリアルタイムで確認する事ができる機能をあらわしています。

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上の画像がPhantom3のFPVの画面で下の画像がPhantom2 Vision+のFPVの画面になります。Phantom3のFPVは720Pになっているので映像がかなり鮮明になっており、様々な機能や情報の表示が追加された事が分かるかと思います。尚、画面を表示している端末は両方ともiPhone6 Plusです。

以前、Phantom2 Vision+の方では高度100m辺りになると映像が停止する事があると書きましたがPhantom3ではそのような点は改善されているようで高度200mになっても映像が途切れるような事は殆どありません。また、Phantom3では映像が途切れる前に信号が弱っているという事を画面上部の黄緑色の部分の表示で知らせてくれるので映像が切断されるリスクは軽減されています。

Phantom2 Vision+の写真撮影ではモニター上にシャッターが閉まるようなエフェクトが入っていたのですがどうやらこれはなくなってしまったようです。代わりにPhantom3では写真撮影を行うと青い光が撮影ボタンの周りをグルグル回るというエフェクトに変更されています。個人的にはVision+のシャッターが閉まるというエフェクトは割と好きだったのですがFPVの画面が一瞬見えなくなってしまうので不評だったのかもしれません。

左下にマップが追加された事も大きな変更点でこれによって現在、機体がどちらを向いているのかが分かりやすくなりました。

全体としてはPhantom3のFPVは文句を言う箇所を探すのが難しいほどに進化していると感じています。正にコンシュマー向けドローンと言った印象ですね。

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