ドローン関連の仕事について

す今回は一部の方たちにとっては興味があると思われるドローン関連の仕事について書いていきたいと思います。

私もドローンの販売を始めてから約3年が経ち、ドローンを使って仕事をしている方に沢山会ってきました。

そうした経験で分かった事はドローン関連の仕事は大きく分けて3つに分類されるという事です。

 

まず1つ目は私も行っている「販売」についてです。

販売は誰にでも想像しやすく、資金や場所が有れば始めやすい反面、価格や広告などの競争が激しく、安定した利益を上げるのが難しい業種となっています。

なんらかの独自サービスなどを打ち出すなど、他社との差別化を図らなければ、販売一本での生き残りはかなり難しいと思われます。

 

2つ目は「撮影」ですね。

撮影には商材としての写真や動画を撮影する「空撮」、土建業などの分野で利用されている「3D測量」、ビルや橋などの劣化を確認する為に行う「点検」などです。

撮影業務は国交省への飛行申請さえしてしまえば始める事ができる為、販売よりも更に敷居が低い分野となりますが動画の撮影に関しては高いスキルが要求され、3D測量などを行う場合はデータを作成する為に数十万から数百万円で販売されている専用のソフトが必要となります。

点検に関しては簡単な個所での点検は外注せずに自前でやってしまう業者が多い為、点検を業務として請け負う場合には機体を破損させる覚悟とGPSや各種センサーに全く頼らないだけの技術が必要です。

当店のお客様でも、この空撮を業務にしようと考えている方が時々、ご来店されるのですが空撮業務はある程度のツテがあるか新規開拓の営業スキルがなければコンスタントに仕事を取るのはかなり厳しいと思われます。

 

 

そして最後の3つ目は「教育」です。

ドローンスクールなどの情報を目にした事がある方もいらっしゃるかと思われますがドローンの使用者に一定の技術や知識を身に着けさせ、免許などを発行するのが教育の主な業務になります。

ドローン教育関連の事業はある程度の実績と高いスキルと知識、開業する為の資金などが必要となる為、参入する為の敷居はかなり高い分野に属すると思われます。

また、ドローンに関しては検定などもありますが、こちらもかなりの覚悟と初期投資の為の資金、専門的な知識がなければ全国に広めていくのは難しいでしょう。

以上、ドローン関連の仕事に関する3つの分類をご紹介させていただきました。

その他にも農業用ドローンを使った農薬散布やドローンの保守点検などの業務もありますが、かなり特殊な例である為、今回は掲載しておりません。農薬散布の請負に関しては、今後、広まるかもしれませんが農薬散布ドローンは操作が簡単な上に自動操縦などの技術も実用化されてきていますので農家の方や農業法人の方がご自分で散布される可能性が高いと見ています。

今回の記事がドローン関連の仕事を始めたいと考えている方のご参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

(Visited 20 times, 3 visits today)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

2018年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る